安芸市の観光案内ホテル弁長/安芸市の観光案内

安芸市の観光案内

岩崎弥太郎生家

高知県安芸市井ノ口にある岩崎弥太郎の生家。近辺には観光名所の土居廊中武家屋敷や野良時計などもあります。岩崎家は地下浪人の家だったが、弥太郎は土佐藩参政の吉田東洋に見出され頭角を現わす。吉田東洋が暗殺された後は、東洋門下の後藤象二郎に引きたてられ、明治維新後には藩の事業を譲り受け成功。三菱財閥の祖。
入場無料。 当ホテルから車で10分。


キャンプ〜Camp〜

1965年度から阪神タイガースが春季のキャンプを開催する会場として利用されており、別名タイガータウンといわれています。 四国アイランドリーグ及び、ウエスタン・リーグの公式戦も年間数試合行われています。収容人員は約5,000人収容。(内野・座席、外野はレフトのみ芝生席。ライト側はサブグラウンドの配置関係上スタンドがありません)


野良時計〜Field clock〜

1872年、当時11歳の畠中源馬少年は、父親から米国製の八角柱時計を買い与えられます。西洋の機械文明に触れ、時計に強い興味を抱いたこの少年は、それを何度も分解しては組み立て、作動の原理や構造を覚えたといいます。数十年にわたる試作と改良を重ね、ついに、分銅も歯車も手作りの白亜の櫓時計を完成させました。まだ、時計が一般的に普及していないこの当時、畠中家の時計は、野良仕事に励む村人たちに正確な時を知らせたといいます。以来100年以上たった今でも正確に時を刻み続け、いつしか 「野良時計」の愛称でよばれるようになりました。現在も「歴史の町安芸」を象徴するものとして、安芸市民の心のシンボルとして愛されています。


内原野公園〜Uchiharano Park〜

園内の散策はもちろん、弁天池のボートに乗ればひと味違った風景が楽します。
内原野公園は、内原野池(弁天池)を中心とした、土佐藩家老の五藤家の野外遊園所であった同地を整備してできた公園です。内原野池は、土佐藩家老であった五藤氏が新田開発のために、延宝年間(1673〜80)に築いたといわれています。丘陵地三ヘクタールには、つつじ、あやめ、しょうぶなど約一万五千本が植えられて開花期には観光客で賑わいます。毎週日曜日には様々なイベントも催され、家族連れなどが数多く訪れる春の行楽地としても有名。
丘陵地の頂上にある「延寿亭」は、茅葺きの三十五坪ほどの平屋建てで、殿様の休憩用に建てられました。炊事や宿泊の設備はなく、殿様用の便所があるだけの簡素な造りです。


ゴルフ場〜Golf couse〜

黒潮カントリークラブ、まで車で15分です
※フロントに言って頂ければ、ご予約をおとりいたします


遊漁船〜Play fishing boat〜

釣りだって楽しめます!
遊漁船はフロントにて言って頂ければご予約をおとりいたします